許可を取得して正しく風俗店を経営しよう

許可取り消しを防ぐために守るべきこと

すべての店舗で共通の禁止事項

風俗店の種類に関係なく、お客さんとキャストによる本番行為は法律で固く禁じられています。
たとえソープやデリヘルなど、性的サービスが主となる業態であっても、性交渉そのものは許されません。
これに違反すると、経営者だけでなくキャストも処罰の対象となり、店舗は営業停止や許可取り消しとなる可能性があります。
このようなトラブルを防ぐためには、ホームページや店内で本番行為が禁止であることを明確に表示し、キャストにも法律の内容をしっかり教育することが大切です。
万が一、顧客が高額の金銭を提示してきた場合でも、絶対に応じないよう指導しなければなりません。

トラブル時のキャスト対応体制

キャバクラやガールズバーでは、性的サービスは行わない前提ですが、酒席での気の緩みや誤解から、過剰な要求をされるケースもあります。
そうした状況に備えて、キャストが安心して働ける環境づくりが重要です。
まずは、ルールを破るような行動を取る顧客に対しては毅然と注意し、それでも改善が見られない場合には退店を求めるなど、断固とした対応を行いましょう。
キャストが不安を感じているようであれば、店舗責任者がその場に介入し、当事者同士のトラブルを未然に防ぐ姿勢が求められます。
お店全体でキャストを守る体制を整えることが、信頼される店舗運営の基盤となります。


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